スノースクートとスノーモト 2014-1015

スノーモト トリニティーボード仕様 2

スノーモト トリニティーボード仕様

スノースクートでは圧雪バーン最強、そして北陸や甲信越・北関東・関東に近い東北など湿りっ気の多い雪質には完璧なほどオールマイティーなトリニティーボードである。

私自身スノースクートとスノーモトを持っているにもかかわらず、なぜスノーモトにトリニティーボードなのか。

それはスノーモトのフレームが好きだからで特に昨シーズンのフレームがとても好きです。また元々スノーモトから始めたので何故かモトのほうがしっくりきます。

圧雪バーンではスノーモトのほうが高さがあるためエッジングの効きが良いように思います。スノースクートはモトに比べ低いため深雪には物理的に良いかもしれませんが、あまり感じられません。どちらも良いです。

どちらが良いのかは人それぞれで、私はスノーモトのフレームがしっくりきます。

 

インサートホールをオールデイ ボードを参考に追加しました。バランスはとても良く乗り味はスノースクートと同様にとても良いです。

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キリンブッシュとの相性は抜群です。

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圧雪バーンは最強で不整地や固めの不整地も最強と言って良いくらい良い仕上がりです。

これは手放せません。

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モトフレームによく似合います。

2件のコメント

  1. はじめまして
    インサートホールは、何処で追加してもらいました?
    自分もモトにDCを装着してみたいのですが。
    素直にスクートで乗った方がいいのか、かなり迷っています。

    1. ご自分でインサートホール位置をポンチでマーキングすればチューンナップ専門店などで追加してくれると思います。
      1か所1000円ぐらいでチューンナップが必要になります。
      モトの位置だとリアボードがより撓りますよ。

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