スノーモト組み立て

スノーモトの組み立て

スノーモトとスノースクートの組み立ては ほとんど同じですがリアボードの取り付け方がスノーモトは楽です。

必要なものは中強度の緩み止め剤。

ブッシュのネジ部分に少量の中強度の緩み止め剤を塗りボードのインサートホールに入れて締めます。

ゆるみ止め財を塗ってますので強く締めなくて良いです。よくあるL型の六角レンチの短いほうで片手で締める程度です。強く締めすぎるとボードに窪みが出来る可能性があります。

次にフレームにボードを取り付けます。

 

 

スノースクートはリアボードの取り付けが楽で、横からネジを入れて上からレンチで締めます。

詳しい組み立て方はスノースクート組み立てを参考にしていただければと思います。

 

スノーモト トリニティーボード仕様の出来上がり。（キリンブッシュ仕様）

ブッシュはネジの通っていないネジレスブッシュですので調整は不要。