スノースクートとスノーモト 2013-1014

スノーモトを再検証

 
スノースクート 現時点で最高のボード トリニティと2012年式スタイルFの組合せで

セッティングもネジレスブッシュを含めてセッティングもベストなところまで来ていました。

どこでも思いっきり攻められる本当に良いスクートでした。

しかし・・・・・・・

スノーモトに戻ってみました。

購入したモデルは2014 XTREME (エクストリーム)

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以前は2009年式のA28エボリューションにナローボードの組合せで

乗ってましたが今回のモデルを使ってみて以前はスノーモトがスクート

に比べて一回り小さかったのですがほとんど大きさが同じになり、ハンドル

の位置もほんの少し前傾がある程度であまり変わらなくなっていました。

スノースクートの定番のフットストラップがスノーモトも同じもの(バンプーストラップ)

が標準装備されていて違いはシートブーム(椅子)が有るか無いかぐらいではないでしょうか。

 

今回、改めて乗ってみて椅子は深雪には必要ありませんが、圧雪バーンには有効です。

切り替えしが軽い力で楽に行えて、エッジングを維持してる時も楽です。

ただ長時間は触れている足が痛くなります。今回4時間程度でしたが3時間程度

は問題ありませんが4時間ぐらいで少し痛くなってきました。慣れると大丈夫かも。

シートブーム(椅子)の良さを再確認できました。

次回は外します。外すと約800gの軽量化ですし、上げたり下げたりと面倒なため

いったん外します。

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ボードですがThe Day オールディボードが標準装備されていてトリニティーと比較すると

深雪・新雪についてはかなり良いですが、圧雪バーンについては板が柔らかいせいもありますが

やはりトリニティが圧勝です。まだセッティングが上手くいっていませんのでので何とも

言えません。The Day オールディボードも非常に良いボードですので圧雪バーンでトリニティ

に並べるかセッティングを煮詰めていきます。

 

セッティングを煮詰めてもトリニティボードが良ければインサートホールをスノーモト用に

追加してセッティングしようと思います。(上手くいくかわかりません)

 

スノーモトはリアボードの脱着が非常に楽で逆さにしなくてもフロントボードと同様に

脱着できます。

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楽すぎます。

後はスクートと同じに組立できます。

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