まだ犬の知識がない時に初めて飼ったコーギーを椎間板ヘルニアで亡くしました。(詳しくは椎間板ヘルニアの投稿ページにて)
ミニチュアダックスフント、フレンチブルドッグ、ビーグル、ウエルシュコーギー等の軟骨異栄養性犬種はなりやすいと言います。
椎間板ヘルニアにならない環境を作ることが大切ですが、なってしまったときは、直ちに専門の動物病院に行くことです。この病気は時間との戦いになります。早い段階で手術をすれば歩行を回復すると言われております。
言い方が失礼ですが普通の動物病院では難しいのが現状です。
当時、手椎間板ヘルニアで遅れの状態でしたが、通っていた近くの動物病院からの紹介で相川動物医療センターを紹介してもらい、次の日車で6時間かかりましたが行きました。(手遅れの状態かどかは当時その動物病院の先生もわかりませんでした。)もって3日と言われましたが、行って良かったと思いましたし、今思えば悲しかったけれど、経験したことにより次につながりました。
紹介された相川動物医療センターですが、獣医が院長合わせて4名いまして、それぞれに得意分野を持っておられて手術経験豊富です。もし椎間板ヘルニア等の難病でお困りの際は一度電話で相談してみてはいかがでしょうか。
相川動物医療センター
紹介うかは相川動物医療センター相川動物医療センター
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