TORINITY ダブルアロー レビュー

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2022.12.18

TORINITY DOUBLE ARROW 2022-2023PROTO Review

今シーズンモデルのダブルアローレビューです。

ダブルアローボードの完成形と思われる今シーズンプロトモデルで、来シーズンの販売モデルとなる完成度120%。

形状的には見て分かる通りフロントとリアそれぞれフィッシュテールになっています。そしてフロントボードはSSST-V2同様のキャンバーに加え、ノーズがセミロッカーになっているのが特徴です。

ダブルアローのネーミングを聞くとホワイトアローボードが思い浮かぶと思います。そしてパウダーボードではと、よく耳にします。

しかしこのボードは圧雪ボードです。ホワイトアローのスワローテールをヒントに開発されたと言う事です。

まずこのボードに乗って圧雪を滑るとフロントのフィッシュテール部分が柔軟に反応して前後ボードの一体感を感じます。カービング時に ”え、曲がるの!” です。SSST-V2ボードもフレックスが柔軟に対応してカービングを気持ちよく、そしてギュインと曲がりますが、ダブルアローボードは

 ”え、曲がるの!” です。やはりこのフィッシュテールのフレックスが良い働きをします。そして今回ごだわって何回もやり直したと言われるこだわりの部分のサイドカーブ。フィッシュテールとサイドカーブがこの3Dカービングを完成させたのかもしれません。

そしてパウダー滑走、

驚きました。

ホワイトアローと同様にパウダーに突っ込見ました。普通の圧雪ボードであればフロントを浮かせてパウダーに入りますが、ホワイトアローと同様に入って違和感がありません。

ノーズのセミロッカーが良い働きをしています。そしてなぜか気持ち良さもホワイトアロー同様に伝わります。圧雪ボードなのにここまで出来るのかとアローV2ボードを愛する者としてはショックでした。

このボードに乗って分かったことは、これが真のオールマウンテンボードであること。

全てのフィールドを滑れるのは当たり前で、

全てのフィールドを専用ボードと同等以上に滑れるボードがダブルアローボードだと思いました。

ショックですね!

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