2020.12.19
①ウェア/パンツ
いろいろと着てきた中で耐久性や着心地、色合いやシンプルで飽きのこないデザイン、ランニングコストなどで分かったことは
上の紫ジャケットは今シーズンから愛用しています。
ストレッチ性が良くストレスなく1日中快適に着れます。
パ〇ゴニアやノー〇フェイス等と途中いろいろ浮気しましたが、今シーズンこれにしました。
国産で日本人の体形に合ったものですし、日本の気候に合った作りです。
いろいろ着たなかで耐久性は一番良いと思います。
詳しくは昨シーズン試着した記事があります。
初期費用は高いですが長年着る事を考えると安いと思います。
②ブーツ
これもいろいろなスノーブーツを試しました。
耐久性や履き心地、暖かさでベストなものは冬の王様ソレルのスノーブーツです。
私が愛用してるのは下の1964プレミアムT
下の画像は定番のカリブー
普段のブーツとしても履けます。
③グローブ
これはハンドルを握るのでよく破れます。
使ってきた中で耐久性や温かさ、防水性等と良かったグローブは現在愛用してるブラックダイヤモンドのスノーグローブ Crew
頑丈で暖かく握りやすい。
昨シーズンから愛用してます。
詳しくはこちらの記事です。
④ヘルメット
軽さや装着感等とベストなヘルメットは スミスのMaze メイズ (ASIAN FIT)
なにしろ快適です。
以前はニット帽や帽子でしたがヘルメットにしてから手放せなくなりました。
⑤ゴーグル
曇らないのはもちろん、悪天候で良く見えるレンズを選択してください。
おすすめは SWANS スワンズの全天候型 ULTRA調光 ダブルレンズ
上記はスワンズ RIDGELINE
レンズは3種類あります。
■ブラック×グレイ〔BK/G〕
MITレッドミラー×ライトスモーク調光
(可視光線透過率:33-69%)
■オレンジ〔OR〕
MITレッドミラー×ライトスモーク調光
(可視光線透過率:33-69%)
■ブラック×ネイビー〔BKNA〕■ホワイトペイント〔WPT〕
MITブルーミラー×ライトスモーク調光
(可視光線透過率:45-72%)
パウダーを狙う方はより悪天候よりのレンズ(MITブルーミラー×ライトスモーク調光)をお勧めしますが、人によって見やすさが変わりますので(MITレッドミラー×ライトスモーク調光)の方が見えるという方も多くおられます。
フレームの色によってMIT調光レンズを採用してないものがありますので、購入の際は注意が必要です。
ちなみに同型となるデザイン違いの人気モデルがあります。
DICE(ダイズ)から販売されているBANK。
こちらもフレームの色によってMIT調光レンズを採用してないものがありますので、購入の際は注意が必要です。
ゴーグル選びは一番重要です。
コメントを残す